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松本忠の鉄道風景画ポストカードを常設展示販売してくださっている店舗・施設

【ニュース&トピックス】

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【「八重洲ブックセンター本店」フィナーレイベント、松本忠 描きおろし特別ブックカバープレゼント】

「八重洲ブックセンター本店」

東京駅前、八重洲南口からすぐの所にある、八重洲のランドマーク的存在としても長年愛されてきた「八重洲ブックセンター本店」が、駅前再開発により、2023年3月31日をもちまして44年の歴史に幕を降ろします。そしてこの場所には、2028年に新たな高層ビルが建ち、その中に新たな「八重洲ブックセンター本店」が生まれる予定です。

私は2010年から2020年まで、11年間にわたり、1回2週間を年2回、毎年この場所で個展をさせて頂いてきました。ですので私にとって、とても思い入れのある書店であり、この本店の建物が姿を消してしまうことは、慣れ親しんだ大好きな駅や鉄道がなくなってしまうのに似た淋しさを覚えます。

このたび、八重洲ブックセンター本店ゆかりの画家としてお声をかけて頂き、フィナーレイベントの一環として、文庫本用の特別ブックカバーの絵を描きおろしさせて頂きました。絵柄は多くの人々の目に馴染んだ本店の建物の姿です。1月26日より、八重洲ブックセンター本店にて文庫本お買い上げの方、お一人につき1枚、プレゼントとなっております。(※枚数限定で無くなり次第終了となります。)当ブックカバーについて、またその他のフィナーレイベントの詳細については、八重洲ブックセンターHPや公式ツイッターをお調べ頂ければ幸いです。

◇私も御礼のご挨拶を兼ねてお店に伺い、実際に文庫本を購入してブックカバーをつけて頂きました。

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【2022.10.29~30 日本大学工学部学園祭「北桜祭」鐵道研究会さんの展示にゲスト出展】

 2022年10月29日~30日の二日間 、福島県郡山市の日本大学工学部の学園祭「北桜祭」における鐵道研究会様のコーナー内にて作品展をさせて頂きました。全国高校生鉄道模型コンテストや埼玉県内での鉄道催事で知り合った川田裕貴君(現在は鐵道研究会会長)が日大工学部に進学したというご縁が最初のきっかけです。
 新型コロナの影響で、一般客が来場できる形での「北桜祭」開催は実に3年ぶりとのこと。そうしたこともあり、是非というお誘いに喜んで参加させて頂きました。
 合計18点を展示しましたが、只見線が全線復旧したばかりということもあり、半数は只見線の風景にしました。また、日大工学部鐵道研究会様のご協力のもと、会期中のポストカードやカレンダー等の売上の半分にあたる¥12,653を、これからも只見線を応援しよう、という気持ちをこめて「只見線復旧復興基金」に寄付させて頂きました。ご来場ご観覧頂いた皆様、展示作業や会期中の対応で頑張ってくれた日大工学部鐵道研究会の皆さん、本当にありがとうございました。

①鉄道模型運転のコーナーです。周りを囲むパネルでは写真展示を行っていました。

②大きなプラレールレイアウトのコーナーです。向こうに少し見えるのが私の絵画展です。

③私の鉄道風景画展の様子です。かなり広いスペースを割いて頂き本当に感謝です。

④二日間の会期を終えての集合写真です。(一緒に絵を持っているのが会長の川田君です。)皆さん本当にありがとうございました!!

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【2022.10.1 只見線全線運転再開】

 2022年10月1日(土) 、ついに11年余りの時を経て、これまで不通となっていた会津川口-只見駅間の鉄路が復旧し只見線が全線運転再開の日を迎えました。只見町では只見線全線運転再開記念式典が開催され、10月1日と2日は記念列車「再会、只見線号」の運行、各種ステージイベントや「水の郷 うまいもんまつり」も催され、多くの地元の皆様と、各地から駆けつけた只見線ファンが集まり、見事な晴天のもと、只見線の「もうひとつの誕生日」を祝いました。当トピックスではその時の様子と、このたび新たにオープンした只見駅前賑わいエリア「只見線広場」での私のポストカード展示販売の様子などをご紹介いたします。

①只見駅前広場へと続く通り。雲ひとつない青空に「只見線全線運転再開」を祝う横断幕が高々と掲げられていました。駅前広場に着くと、お祭りムードのなか多くの地元住民と各地からのファンが集まり列車の到着を待っていました。

②只見線の全線運転再開に合わせ、駅前に新たに設けられた只見駅前賑わいエリア「只見線広場」。インフォメーションを兼ねた施設内には様々な只見線関連のお土産品が並び、私のポストカード(約70種類)なども扱って頂いています。

③只見駅舎内のスペースには、小さな只見線ギャラリーがオープンしていました。この時は、奥会津写真家集団「写好景嶺」副代表の大藪琢也さんの写真展と私の絵のデジタル絵画展を行っておりました。デジタル絵画展の画面の隣には、私がこれまで描いてきた只見線と奥会津の風景をマップにした大型ポスターが展示されていました。(※今後展示内容が変わる場合があります。)

④記念式典が開催された只見小学校裏の田んぼで、旧客車を牽いた記念列車「再会、只見線号」に、私も会うことができました。

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【鹿島臨海鉄道 大洗駅売店 松本忠グッズ常設販売開始のお知らせ】

☆鹿島臨海鉄道 大洗駅売店 営業時間など

茨城県内を鹿島灘に沿うように走る鹿島臨海鉄道大洗鹿島線。その大洗駅売店にて、大洗鹿島線を描いた作品のポストカード、一筆箋、茨城県内のローカル線のある風景のポストカードセットの常設販売が始まりました。ぜひ、のんびり鉄道旅の途中下車の折りには売店を覗いてみて下さい。今話題の「鉄印帳」をはじめ、たくさんの大洗鹿島線グッズが並んでいます。その中に私のポストカードなども混ぜて頂いております。

①各種、大洗鹿島線グッズと一緒に並んでいます。

②レジのところにも鉄印帳と一緒にご案内して頂いています。

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【「モニュメント・ミュージアム 来待ストーン」2021年度冬季企画展「石と鉄道」のお知らせ】

☆「来待ストーン」ホームページ

「来待石」(きまちいし)を学べる・体験できる博物館「モニュメント・ミュージアム 来待ストーン」の2021年度冬季企画展「石と鉄道」が2021年12月15日よりスタートいたしました(※2022年3月27日までに延長となりました)。鉄道に関連した様々な「石」、地域の鉄道と「来待石」との関わりがテーマの企画展となっております。松本忠がこれまでに描いた島根県内の鉄道風景6点(※複製印刷)も展示して頂いております。

☆企画展の開催期間と休館日、開館時間、入館料、アクセスなどの詳細は、「来待ストーン」ホームページをご参照ください。

(企画展パンフレットの紹介文より)

鉄道の「石」と聞いて、最初に思い起こされるのは線路に敷かれている「バラスト」(砕石)ではないでしょうか。鉄道にまつわる「石」としては、その他にも駅舎やプラットホームなどに使用されている「建材」、駅に設置された「石碑」や「彫像」、トンネル工事の際に記念品として採取された「貫通石」などもあります。今回の企画展では、「鉄道の石」に焦点を当て、その歴史や使用事例、来待石の輸送に利用されていた宍道駅・来待駅の歴史などを紹介します。

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【松本忠 鉄道風景画ポストカード 常設展示販売開始のお知らせ】

☆「amoroso」ホームページ

かわいらしいものを集めた雑貨店「amoroso」(アモロッソ)。こちらの本店にて、松本の鉄道風景画ポストカードの常設展示販売が始まりました。十数種類の絵柄を、約2か月毎に季節に合わせて入れ替えます。

☆アクセス:JR浦和駅西口から線路沿いに北に歩きヨーカドーの角を左折。中山道に向かって直進した右側にあります。駅より徒歩5分、雰囲気のよい商店街にあります。浦和散策のおついでに、是非お立ち寄りください。

☆店内はかわいらしい雑貨でいっぱいです。その一角に私の鉄道風景画ポストカードもお邪魔しております。十数種類の絵柄を常備して頂いております。約2か月毎に季節に合わせて絵柄を入れ替えます。

☆私のポストカードはさておき、ぜひお店を覗いてみてください!!

(※私のポストカードは本店のみでの取り扱いとなっております。)

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【松本忠 鉄道風景画ポストカード 常設展示販売開始のお知らせ】

☆ 水野書店 &『Books&Cafe mao-mao』ホームページ

東武野田線の岩槻駅東口から徒歩6分、商店街の一角に130年前からある水野書店さんにて、ポストカードの常設展示販売が2020年8月7日よりスタートしました。

埼玉県内の鉄道風景画12種類、埼玉以外の46都道府県の鉄道風景画48種類、浅田志津子との詩画ポストカード4種類、合計64種類を常設で販売しています。(年4回入れ替わります)

『Books&Cafe mao-mao』を併設しており、ランチや喫茶など、ごゆっくりおくつろぎ頂けます。営業時間・アクセス等の詳細は、上記の水野書店HPをご覧下さい。

①お店の入り口です。入って正面が書店スペース、左手がカフェになっています。

(※駐車場は店舗裏手にあります)

②埼玉県以外の都道府県のポストカード。全都道府県1種類ずつ(一部のみ2種類)取り揃えています。

(※年4回入れ替わります)

③埼玉の鉄道風景画のポストカード12種類と、詩画ポストカード(詩・浅田志津子)4種類です。

(※年4回入れ替わります)

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【映画「只見線」(仮) クラウドファウンディングのお知らせ】

【豪雨災害で鉄橋崩落、只見線復興に全てを賭けた写真家を映画に!】

東日本大震災、福島第一原子力発電所事故から4ヶ月余りしか経っていない2011年7月下旬、福島県奥会津地方はこれまでに経験したことがない豪雨災害に見舞われ、只見線の鉄橋も流されました。現在は2021年度中の全線復旧に向かって復旧工事が進められています。

只見線沿線に生を受け、奥会津の自然と只見線だけを撮り続け、ふるさとの未来のために、その魅力を国内外に発信し続けている星賢孝氏の取り組みと、奥会津の自然や只見線の現状と魅力を余すことなく伝える映画プロジェクトが今まさに進行中です。

上記リンクから、映画監督の安孫子亘氏の言葉や映画の制作意図などが詳しく紹介されていますので是非ご覧ください。そしてご賛同頂ければ、ぜひ当クラウドファウンディングにご協力頂ければ一層嬉しく存じます。

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【「只見線ギャラリートレイン」運行!】

 2019年5月11(土) 小出-只見駅間にて、だんだんど~も只見線沿線元気会議様、魚沼市観光協会様企画のもと、JR東日本新潟支社様にも多大なるご協力を賜り、JR只見線初の「只見線ギャラリートレイン」が運行されました。昨秋、新潟県魚沼市にて行われた「只見線絵画コンクール」に出品してくれた子供たちの絵と私の只見線の絵を二両編成の車内に飾り、色とりどりの絵画作品と新緑の車窓を味わっていただく日帰りツアーです。

 当列車の発起人として私も乗車しましたので、当日の様子をレポートさせて頂きます。企画運営して下さった関係者の皆様方、心のこもったおもてなしで迎えてくれた只見町の皆様、新潟県内や会津の各地域や関東からも応援にかけつけて下さった皆様、沿線で撮影してくれた皆様、心より御礼を申し上げます。そしてなにより、当日参加して下さった皆様と元気いっぱいの子どもたち、本当にありがとうございました!!

①小出駅で出発を待つ列車。メインは車内からの鑑賞ですが停車中は外からも絵が見えます。青空を背に国鉄急行色車両が映えます。この企画には私の個展売上の一部も活かして頂いています。つまり個展に来て下さった「好きだけどなかなか行けない」というお客様の気持ちもこの列車を動かす力になっているわけです。この日の只見線の景色は、いろんな色の只見線愛によって描かれた作品です。

②お客様を迎える前の車内の様子。色とりどりの子どもたちの絵。絵は考えられた高さに掛けられていて、座席に座ると車窓もきちんと眺められます。

③一般の皆様は始発の小出から乗車、沿線の子どもたちは越後須原からの乗車です。子供たちが乗りこむと車内は一気に賑やかに。二両編成の車内は子供たちの車両と一般のお客様の車両とで一応は分けていますが、絵を鑑賞するための行き来はもちろん自由です。

④只見駅に到着すると只見線を応援する仲間たちが横断幕を持って出迎えてくれました。(帰りは手をふって出発を見送ってくれました)心に沁みるおもてなしに感謝です!

⑤お弁当タイムを過ごす只見町の振興センター前ではSLのスケッチタイム。食事の際は只見町の皆様が南郷トマトをふんだんに使ったミネストローネをふるまってくれました!爽やかな酸味と旨味が大変美味。一般参加者には「元気すもんプロジェクト」による特製「縁を結ぶ 塩(えん)むすび弁当」が。美味しいお米はもちろん季節の山菜などが沢山入った贅沢弁当でした。(食事の写真を撮り忘れました(涙)!)

⑥折り返しの出発前に只見駅のホームにて記念撮影。遠足の帰りのように、只見線というゆりかごに揺られて子供たちはお昼寝タイムかと思っていましたが、下車する直前まで元気一杯でした!心から楽しんでいる子供たちを乗せた只見線は、どこか誇らしげで嬉しそうでした。みんな本当にありがとう!!

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【全線復旧をめざして!「JR只見線復興応援プロジェクトVol.2」(supported by 会津商工信用組合)がスタートしました】

☆「JR只見線復興応援プロジェクトVol.2」が始まりました!

会津若松市の携帯電話販売会社 株式会社エヌエスシーがプロジェクトオーナーの、販売型クラウドファウンディング企画第2弾。只見線の写真やイラストがデザインされたオリジナルのスマホカバーを販売、売上の10%が只見線復旧復興基金に寄付されます。

沢山のデザインからお好きなものをチョイスできる楽しい企画。是非この機会に当企画にご参加頂ければ幸いです。「JR只見線復興応援プロジェクトVol.2」特設サイトから企画や商品の詳細をご覧いただけます。

①松本忠作品のスマホカバーデザインより。Aタイプ:「春、結ぶ」

②松本忠作品のスマホカバーデザインより。Bタイプ:「春、歩む」

☆この2点は一例で、他にもたくさんのデザインがございます。ぜひ色々とご覧いただき、お好みのデザインを探してください!

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【「道の駅 尾瀬街道みしま宿」にて、松本忠画 只見線ポストカード販売中】

「道の駅 尾瀬街道みしま宿」

国道252号線沿い、三島町の玄関口にある「道の駅 尾瀬街道みしま宿」は、奥会津を車で旅する人たちの憩いの場として親しまれております。会津地鶏を使ったメニューや蕎麦、ソースかつ丼といったお食事や、各種お土産も充実しています。

駐車場から尾根づたいの遊歩道を10分ほど登ったところに只見川第一橋梁展望台があり、美しい弧を描く鉄橋を只見線が渡ってゆく場面を眺めることができます。

このたび、私が只見線のある風景を描いたポストカードの販売が、この「道の駅 尾瀬街道みしま宿」でも始まりました。只見線鑑賞や奥会津観光の思い出に、ぜひお買い求めください。

四季折々の只見線を描いたポストカード。売上の10%を作者の松本忠が只見線復旧復興基金に寄付し皆様の只見線愛を橋渡しします。

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【米焼酎『ねっか』 只見線応援ラベル限定販売のお知らせ】

☆只見生まれの米焼酎『ねっか』 「只見線応援ラベル」の限定販売が始まりました!

深い山懐に抱かれた福島県只見町。日本有数の豪雪地帯であり、ブナをはじめとした天然の広葉樹林が広がり「自然首都」とも呼ばれています。その豊かな自然と清らかな水で育った只見町産の酒米から丁寧に造られた米焼酎「ねっか」は、2017年の発売以来大変好評となっております。今年2月より、桜の頃の只見駅を描いた私の作品「春、結ぶ」をあしらった「只見線応援ラベル」の限定販売が始まりました。1本売れる毎に¥100が只見線を応援するために只見町に寄付されます!「合同会社ねっか」HPのオンラインショップからのお取り寄せもできます。

①「ねっか」只見線応援ラベルとPRチラシです。

②裏面には只見線についての説明が書かれています。

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【台湾・台北市内での 星賢孝「只見線写真展『只見四感』」に参加】

台北市内にあるカフェ「好人好室×七二聚場」において、2018年12月17日~30日の日程で、金山町観光物産協会の運営のもと、奥会津郷土写真家 星賢孝氏による只見線写真展が開催されています。金山町出身の色鉛筆画家 大竹惠子氏、同町在住のマタタビ細工職人 市川里美氏の作品、私の只見線を描いた作品(ジグレー版画8点)も会場内に展示しています。16日(日)にはレセプションが行われ、私も出席して参りました。その時の様子を少しご紹介いたします。

①会場のカフェ「好人好室×七二聚場」の入り口。細い階段を上がった3階にお店があります。大変お洒落な雰囲気のカフェで、台北の若者たちにとても人気だそうです。

②4人の展示者のプロフィール。各人のシルエットを元に作られています。展示は台湾のスタッフによるもの。ディスプレイの一つ一つに細部までこだわってくれています。

③大竹氏による色鉛筆画、市川氏によるマタタビ細工とともに。

④レセプションでの、星氏による台湾の関係者への只見線現状説明。

⑤秋をイメージした店内ディスプレイとともに。

⑥2階の小部屋には冬をイメージした展示コーナーが。左の大きな絵は大竹氏の作品。

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【福島県立図書館での 松本忠 画 只見線作品の常設展示が始まりました】

福島県立図書館(福島市)において、全線復旧へ向けて工事が始まった只見線の魅力を伝える取り組みとして、2018年8月から私が描いた只見線作品の常設展示が始まりました。(季節ごとに1~2作品ずつ、来春までの予定) ☆同図書館を訪れた際に、ぜひご覧頂ければ幸いです!

☆松本忠の著書・共著、また松本の絵が収録された画集の展示や貸し出しも行っております。

(※書籍関係は、貸し出し中のことがございます。)

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【「JR只見線『只見駅』入場券ケース」プレゼントのお知らせ】

☆JR只見駅内、「只見町観光まちづくり協会」において、私の絵が表紙になった「JR只見線『只見駅』入場券ケース」のプレゼントが始まりました。

駅窓口で入場券(¥140)などをご購入頂くと駅舎内にある観光協会窓口でプレゼントされます。切込みに入場券や切符を差し込むと、その日の日付が入ったオリジナル記念入場券or記念切符に早変わりです!只見周辺へ観光された際には是非、只見駅にお立ち寄り下さい。

車での来駅も大歓迎です! 駅前に駐車場もございますので、観光スポットの一つとして只見線や駅を鑑賞していただき、自分の記念として、鉄道好きな友人やお子さん、お孫さんへのお土産として、入場券や切符を買ってゲットしてみて下さい。

①台紙を開いた中身の様子です。

私は、只見-会津蒲生(¥190 区間)の回数券を入れてみました!

A5版の台紙を二つ折りにしたサイズ。PP加工が施され光沢のある美しい台紙です。駅から近い縁結びのパワースポット「三石神社」の紹介も書かれています。

②台紙を二つ折りにしたときの表紙です。私の作品「春、結ぶ」(只見駅)が表紙になっています。

③裏面です。只見駅の紹介、私の紹介、表紙作品「春、結ぶ」へ込めた想い、などが書かれています。

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【京都鉄道博物館にて松本忠作品が常設展示されております】

京都鉄道博物館(京都市)2階、「鉄道と文化」という展示室において、「鉄道の絵画」のコーナーに、私の作品(全国の鉄道風景のポストカード)20点を、開館当初より常設展示しております。京都鉄道博物館観覧の際にはお立ち寄り頂ければ幸いです。

☆額装されたポストカードをガラスケースにて常設展示しております。また、展示している絵柄は不定期で入れ替わりますのでご了承ください。

(※写真は開館当初からの展示ラインナップです。2018.4現在、展示されている作品の絵柄は入れ替わっております。)

(※当ポストカードは展示のみで、館内での販売はしておりません。)

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【只見保養センター「ひとっぷろまち湯」壁画に作品採用のお知らせ】

☆只見保養センター「ひとっぷろまち湯」のリニューアルオープンに際し、只見線を描いた作品5点が、浴室を初め、施設内5か所で壁画として採用されました。“銭湯の富士山”の気分で、湯船に浸かりながら只見線を眺められます。ぜひ一度、足を運んで見てください!

①浴場前の待合所スペース

②浴室内です。湯船に浸かりながら…。

③脱衣所内です。鏡にも映っています。

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